9月15
9月15日、石川博崇参議院議員がパーソナリティーを務めるFM大阪のラジオ番組に出演しました。
その中で、特に地方公共団体にておいて新たにスタートしている「新地方公会計制度」の必要性についてアピール。
この制度導入にあたっては、府内の自治体に足を運んで直接自治体の財政当局担当者と意見交換をしたり、現場の声・ご要望をヒアリングしたりと、全力で取り組ませて頂いてきました。
「財政の見える化」実現のため、引き続き全力で取り組んで参ります。
2018年9月16日 公明新聞
9月12
9月12日、台風21号の被害に遭った高石市にお住いの方のもとを訪問し、被害の状況や要望を伺いました。
この度、自治体の多くでブルーシートが配布されましたが、その配布されているという情報を知らなかったとの声が。自治体ホームページ上で案内・周知がなされていたのですが、パソコンが使えない高齢者にとっては、知る由もありません。このような行政から住民への情報発信について、より効果的な手法の検討が必要であると感じました。
またいつ起こるか分からない自然災害。しかし、待ったなしの課題がまだまだ山積しています。防災・減災への取り組みに全力をあげて参ります。
2018年9月13日 公明新聞
強風の台風21号 家屋損壊 各地に/大阪で杉氏 情報発信方法で要望聞く
9月8
9月8日、大阪市内で党大阪府本部女性局が開催した「防災の日」・「防災週間」記念街頭演説会に出席。
過日、発生した台風21号の被害への早期復旧に全力を尽くして参ると訴えさせて頂きました。
2018年9月9日 公明新聞
9月6
9月6日、泉州地域の泉南市と岬町を訪れ、住民から被災状況を伺いました。
まだまだ停電している地域や木々や電柱が倒れていて道を塞いでいる個所も多く、復旧の目途が立っていません。
地元の議員や行政と連携し、迅速に対応して参ります。
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2018年9月7日 公明新聞
9月5
9月5日、台風21号の被害状況が徐々に明らかになってきました。
今日は朝から藤村昌隆大阪府議、永田典子、永井広幸両大阪市議らとともに大阪市平野区を訪れ、被害状況を伺いました。
今にも崩れ落ちそうな住居の壁面、吹き飛んだ屋根、強風によって曲がった信号機や電柱、街路樹と大きな被害が発生しています。
一日も早い復興復旧に向け、党をあげて全力で取り組んで参ります。
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2018年9月6日 公明新聞
台風21号被害 対応万全に/関空閉鎖 物流、観光への影響防げ/党対策本部で井上幹事長
8月25
8月25日、山口那津男代表をお迎えして公明党大阪府本部夏季議員研修会を開催。比例区予定候補の山本かなえ参院議員と兵庫選挙区予定候補の高橋みつおさんとともに決意を述べさせて頂きました。
来年は、4月に統一地方選、そして7月に参院選と12年に一度、地方選と参院選が同年に実施されます。
私自身の戦いで、公明党大勝利の突破口への道を切り開いていくのだと決意させて頂きました。
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2018年8月26日 公明新聞
防災の知見を世界に/政治決戦の勝利で次代開く/大阪の夏季研で山口代表が強調
8月18
8月18日、浮島智子衆院議員や山本かなえ参院議員らとともに、堺市南区にある「国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)」を視察。障がいのある方々における文化・芸術活動の支援のあり方などについて関係者と意見交換をしました。
センター内には、数多くの障がい者へ配慮された設備が。点字はもちろんのこと、障がい者の方が安心してストレスなく宿泊できるよう工夫が凝らされていました。
文化・芸術と障がい者支援の両分野におけるスペシャリストがまだまだ少ないなど、数多くの課題が山積していることを実感。更なる支援策の充実を図れるよう尽力して参ります。
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2018年8月19日 公明新聞
芸術の喜び 全ての人に/障がい者交流センター視察/堺市で山本さんら
8月15
8月5
大阪府岬町の深日港と兵庫県淡路島の洲本市にある洲本港を結ぶ定期航路を復活させようと、両自治体は7月1日から、両港間で旅客船を運航する社会実験を行っています。
8月5日、石川博崇参院議員、垣見大志朗大阪府議会議員、坂原正勝岬町議会議員らとともに現地を視察。実際に定期船に乗り、田代岬町長をはじめとした関係者らと意見交換を行いました。
大阪と兵庫を結ぶ懸け橋になるよう、航路復活を全力で推進して参りたいと思います。
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2018年8月25日
定期航路復活へ社会実験/深日港(大阪・岬町)⇔洲本港(兵庫・淡路島)/双胴船(定員68人)1日4往復運航/スポーツ自転車31台積載も
7月27
7月23
7月23日、中野剛大阪府議会議員らとともに建設中の安威川ダムを視察。安威川ダムは、1967年に大阪府北部を襲った集中豪雨禍を受け、同地域を流れる安威川の治水対策として計画されたもので、2020年の完成予定です。
夏を中心としたゲリラ豪雨の他、最近では瞬間的に大雨が降ることも非常に多くなったと実感しています。
大雨による災害を一つでも減らしていくためにも、このような治水事業は非常に重要な意味を持ちます。
引き続き、防災・減災施策を全力で推進して参ります。
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2018年7月24日 公明新聞
都市の治水対策探る/建設中のダムを調査/大阪・茨木市で杉氏ら