4月6日の参院政府開発援助(ODA)特別委員会で、途上国に対する環境分野での支援について、「厳しい財政状況の中、一貫性を確保した戦略的、効果的、効率的な支援を行うべきだ」と訴えました。
岸田文雄外相は、私の指摘に同意を表明しました。