予算委員会「石炭火力発電のインフラを輸出すべき」
2014年3月13日 木曜日
予算委員会の中央公聴会で質疑に立ちました。
継続的、持続的な賃上げを維持していくために、政治はいかなる政策を行っていくべきか、公述人として、第一生命経済研究所主席エコノミスト永濱利廣さん、早稲田大学政治経済学部教授の原田泰さんのお二人に意見を求めました。
また、石炭火力発電のインフラを輸出すべきと提案させていただきました。
永濱利廣公述人は、「石炭は世界中に点在し、日本の技術が一番高い」と、インフラ輸出のメリットを訴えておられました。
公明新聞:2014年3月14日(金)付
https://www.komei.or.jp/news/detail/20140314_13499