目の前の一人のために尽くし抜く

活動報告

9月28日、公明新聞にて「サイドストーリー/“改革のプロ”の原点/米国で貫いた父親譲りの人情味と誠実さ」と題し、公認会計士として奮闘していた時のエピソードを掲載して頂きました。

主に米国駐在時のことが記事になっているのですが、言葉の壁はもちろんのこと、文化や仕事の仕方の違いなどいろんな壁にぶち当たり、体重が落ちてしまったりということも。

がしかし、米国駐在時代の苦労・経験が、私の人生の大きな糧となっていることは間違いありません。

「いかなる環境や立場にあっても、誠意をもって目の前の一人のために尽くし抜く」。これは、今の変わらぬ私の信念です。


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