1月4日に召集された第190通常国会で、議員運営委員会の理事に選任されたことを受け、政府から会計検査院検査官として国会の同意が求められている、小林麻理・元早稲田大学大学院教授に対し、党を代表して質問に立ちました。
質疑の中で、公認会計士出身の立場から、国の監査制度における国民との期待ギャップについて指摘するとともに、税金の無題使いを無くして欲しいとの国民の期待に応えるよう要望しました。