6月11日に行われた環境委員会で、石綿救済法の施行状況について確認するとともに、石綿被害者への救済と、石綿の飛散防止に全力を尽くすよう要請しました。
望月義夫環境相は「被害者救済に全力を尽くしてまいりたい」との考えを示しました。