公明党中央会計監査委員に選任
2014年9月21日 日曜日
公明党は9月21日、結党50年を記念する「第10回公明党全国大会」を盛大に開催しました。
党大会では、任期を迎えた本部役員の選任が行われ、代表選挙では山口那津男代表が再任されました。そして山口代表による指名人事で、井上義久幹事長、石井啓一政務調査会長が再任され、新設された中央幹事会会長には、前国対委員長の漆原良夫議員が就任しました。
また本部役員の人事では、杉ひさたけが中央会計監査委員に選任され、37名の本部役員中、最年少の役員となりました。
結党50年から次の50年へ。公明党は新たな衆望を担い立つとの誇りを胸に、どこまでも庶民のため、地域のために尽くし抜く闘いに勇んで前進してまいります。
【公明党本部役員人事】公明新聞:2014年9月22日(月)付
https://www.komei.or.jp/news/detail/20140922_14989