6月7
2019年4月から、自営業者やその配偶者らが加入する国民年金について、出産前後の女性の保険料が、原則4か月分免除されるようになりました。
対象者に所得制限はなく、年間20万人程度が 該当する見込みです。
免除を受けるには、市区町村の国民年金担当窓口での申請が必要で、出産予定日の6か月前から可能です。
さらに、免除中は保険料の納付期間として扱われるため、将来の年金額が減額されることはありません!
杉ひさたけ・公明党の働きかけで、様々な分野で「あなたに役立つ」改革が進んでいます。杉ひさたけが、改革の先頭に立って頑張って参ります!
6月5
液体ミルク販売を推進!
この度、 杉ひさたけと公明党が政府に早期承認と販売開始を強く働きかけ、 粉をお湯で溶かす必要のない『乳児用液体ミルク』の 国内製造・販売が解禁されることになりました。
2019年3月から店頭販売が始まりました。
外出時や夜間の授乳負担軽減が見込まれます。
さらに、災害用備蓄品としての活用が期待されます。災害時はストレスや疲れで母乳が出にくくなったり、ほ乳瓶を洗う衛生的な環境がない場合があります。
液体ミルクであれば、簡単に授乳ができ、災害時に赤ちゃんの命をつなぐ貴重な栄養源となります。
生活者目線に立った政策を、杉ひさたけは推し進めて参ります!
6月3
6/1、2の週末土日に開催しました街頭演説会では、多くの方々に足を運んでいただきました。
杉ひさたけカラーの「緑の服やタオル」で応援してくださった方、大阪以外の遠方から応援に駆けつけていただいた方など、温かなご支援を頂戴しました。
皆さま、本当にありがとうございます!
6月に入り、梅雨の季節となってまいりますが、杉ひさたけ、心は太陽のように明るく、元気に、大阪中を走りぬいてまいります!
※街頭演説会の写真を掲載しておりますので、ぜひご覧ください
6月1
🌲あなたに役立つ🌲
🌲改革のプロ。🌲
杉ひさたけ~実績編~
杉ひさたけ・公明党は、高額な医療費が家計を圧迫しないよう、1か月に医療機関や薬局で支払う窓口負担に上限を設ける「高額療養費制度」を改善!
69歳以下で年収約370万円までの住民税課税者について、毎月の上限額を、「約8万円」から「5万7600円」に引き下げました。
「年収の割に負担が重い」という中低所得者の声を代弁し、杉ひさたけ・公明党が実現!
約4,060万人が負担軽減の対象となりました。
小さな声を「カタチ」にできるよう、杉ひさたけ、頑張って参ります!
6月1
本年2019年10月の消費税引き上げ対策として、「プレミアム商品券」が発行されます。
これは購入額以上の買い物ができる商品券で、購入限度額は2万円!
2万円で商品券を購入した場合、2万5000円分の買い物ができます。
対象は、【住民税非課税世帯】と、2019年9月末時点に【3歳半未満の子どもがいる世帯】です。
2015年度を中心に、杉ひさたけ・公明党の推進で初めてプレミアム商品券を大半の市区町村で発行。
地域の消費拡大を促す効果を発揮しました!
これからも「あなたに役立つ、改革のプロ」として、
国民の皆さまの暮らしを守っていけるように、杉ひさたけ、頑張って参ります!
5月31
5月の下旬ごろから、暑い日が続いております。
昨年の夏は、記録的な猛暑に見舞われ、本年も暑くなる見込みです。
皆さまは、熱中症対策をされていますか?
私は、暑い日の街頭演説の合間に、首の後ろを保冷剤で冷やすようにしています。あとは、こまめな水分補給。私は、麦茶派です(^-^)
さて、臨時国会において、杉ひさたけ・公明党の強い要請により、全国の公立小中学校の普通教室すべてにエアコンを設置するための予算を盛り込むことができました!
エアコン設置は、熱中症対策のみならず、子どもの学力や集中力の向上などに有効で、教育環境の向上も期待できます。
また、普通教室へのエアコン設置率が比較的高い大阪府では、音楽室や図書室などの特別教室、さらに災害時には避難所ともなる体育館への設置も推進しています。
教育分野での改革をはじめ、杉ひさたけは、あらゆる分野での改革を前へ進められるように頑張って参ります!
5月28
杉ひさたけは、国会議員で唯一の日米の公認会計士の資格を持つ、「数字のプロフェッショナル」です!
国の予算の使い道を点検する「行政事業レビュー」の改善に尽力し、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Action)のPDCAサイクルを徹底。
そして、公認会計士の経験を存分に発揮し、2015年度から3年連続で、1,000億円のムダを予算から削減しました!
「皆様からお預かりした税金を1円たりともムダにしない」との信条で、これからも、税金のムダ遣いを削減できるように、杉ひさたけ 頑張って参ります!
5月25
杉が推進!幼児教育・保育・大学・専門学校など、教育無償化が実現!
このほど、幼児教育・保育が今年10月から無償化される法案が成立しました!
3~5歳児(就学前3年間)は全世帯、0~2歳児は住民税非課税世帯を対象に、認可保育所などの利用料が無料になります。
また、来年4月から所得の低い世帯を対象に、大学・専門学校などの高等教育の無償化に向けた法案も成立。
これは、「給付型奨学金」と「授業料減免」を、対象者・金額ともに大幅拡充して行われます。
杉ひさたけの強い訴えで、新入学生だけでなく在学生も対象となりました!