プロフィール
1976年1月4日生まれ。48歳。参議院議員2期。公明党青年委員会副委員長、同大阪府本部副代表。元財務大臣政務官。公認会計士、税理士。米国公認会計士試験合格。
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不正やムダを見逃さない確かな目を持つ。苦境にあえぐ企業や労働者に寄り添い、再建への道を共に歩んだ実力派。鍛え抜かれた〝世界水準〟の問題解決能力で、初当選以来、行政のムダに鋭く切り込んできた。
消費税の軽減税率導入に向けた議論では、難色を示す財務当局を説得するためのプレゼン資料を自ら作成。対象品目の線引きや納税事務の簡素化など制度設計の中心的役割を担い、円滑な導入へ存在感を発揮した。
5月5
5月5日、こどもの日❗️森ノ宮駅前で公明党大阪府本部青年局の街頭演説が開催され、私も参加をさせていただきました。子育て世帯を支える様々な支援策についてご紹介するとともに、家計を支える来月からはじめる定額減税についてもお話させていただきました。多くの方々から手👋を振ってのご声援をいただきました。ありがとうございました‼️
子育て支援、力尽くす/杉氏ら、奨学金や保育の実績訴え/党大阪府青年局が街頭演説会
#公明新聞電子版 2024年05月06日付
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5月3
5月3日は、近鉄布施駅前でも憲法記念日街頭演説会を開催!東大阪市選挙区選出の山下府議会議員、公明党東大阪市議団の皆さんと一緒にご挨拶。私からは、国民主権主義、基本的人権の尊重、恒久平和主義の「3原理」について触れるとともに、国民が政治の主役であることに言及。政治とカネの問題で政治の信頼が大きく失墜する事態が起きていることに対し、国民の信頼を取り戻し、民主政治本来の姿を実現する必要があります。政治資金について、国会議員本人の責任を問う、いわゆる「連座制」の強化と透明性の向上を図る政治資金規正法の改正が今こそ必要と訴えました。
5月3
5月3日は77回目の憲法記念日。公明党大阪府本部は、同時刻にNHKの番組に出演の北側副代表を除く8名の所属国会議員で、大阪駅前で街頭演説を行いました!
石川博崇府本部代表(参院議員)と、佐藤茂樹、国重徹、伊佐進一の各衆院議員、山本香苗参院議員があいさつ。石川府代表は、憲法が掲げる「国民主権」について言及し、「国政の主役は国民であり、国民の信頼なくして政治を前に進めることはできない」と強調しました。
5月2
5月2日は、公明党生活困窮者支援プロジェクトチーム(PT)の山本香苗座長とともに北九州市を訪れ、居住支援やホームレス支援などで先進的な取り組みを行う認定NPO法人「抱樸」の奥田知志理事長と意見交換を行いました❗️
地域共生のモデル構築へ/困窮者支援巡りNPO法人と意見交換/北九州市で党PT
#公明新聞電子版 2024年05月03日付
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