北側副代表らが出席 年金安定させ難病対策も
党兵庫県本部が新春年賀会

党兵庫県本部の新春年賀会であいさつする北側副代表=10日 神戸市

公明党兵庫県本部(赤羽一嘉代表=衆院議員)は10日、神戸市内で新春年賀会を開き、北側一雄副代表ら公明党の衆参国会議員をはじめ、井戸敏三県知事、久元喜造神戸市長、自民党関係者など多数の来賓が出席した。

北側氏は今年の課題について、デフレ脱却、社会保障と税の一体改革の実行、外交の3点を挙げた上で、「本物の景気回復ができるか、今年が正念場だ。潤いが中小企業や地方、家計まで届くように全力で取り組む」と強調した。

社会保障と税の一体改革に関しては、基礎年金の国庫負担の引き上げによる年金財政の安定化や、難病指定の大幅な拡充などに取り組み、「具体的成果を勝ち取りたい」と語った。さらに、外交について「日中、日韓関係が改善するよう、公明党も役割を果たす」と述べた。

赤羽県代表は、結党50周年に触れ、「現場に入り、無名の大衆の声を受け止め、政治に反映してきたのが公明党のアイデンティティー(存在意義)だ。原点を忘れず、政治に携わっていく」と述べた。

新春年賀会には、公明党から浮島智子、中野洋昌、濱村進、樋口尚也の各衆院議員、山本香苗、石川博崇、杉久武、新妻秀規の各参院議員が出席した。

公明新聞:2014年1月11日(土)付
https://www.komei.or.jp/news/detail/20140111_13031